加齢と身長の関わり
年齢を重ねると、平均身長はどうなるのでしょうか。
極端に言うと、縮み始めます。おじいちゃんおばあちゃんの背が日々縮んでいくのと同じように、身長は伸びきると縮むしかありません。
ただ、背を支えるのは背骨と、その周りの筋肉です。背骨部分の軟骨成分が減ってくると確かに身長は縮んでしまいますが、筋肉の力によって、その身長の縮みを抑えることができます。
平均身長の統計的にみると、60代を超えたあたりから、身長は徐々に縮み始めていると言えます。しかし、現在の60代の平均身長と今の20代の人が60代になった時の平均身長はきっと大分違うでしょう。
私個人の意見ですが、今の20代の人が60代になった時のほうが今の60代平均よりもはるかに身長は低くなるのではないかと思います。
何故なら、筋肉を使う機会が減り、体の筋力はどんどん落ちて行くばかりで骨も支えようがない。軟骨成分が減ってくるからクッションの役目もままならないといった状態に陥るのではないかと思います。
肉体は、骨があるからいいわけでも、筋肉があればいいわけでもありません。全身が均等に体全体を支えなくてはならないのです。
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